教材改訂について

<改訂>:教材全体を見直し、改訂版として置き換えた単元
<修正>:教材内容の一部を修正した単元

改訂・修正とも、教材の受講成績はそのまま引き継ぎいでおります。APRINとしては、本改訂・修正によって受講者に再受講を要請するものではありませんので、各機関にてご判断ください。

<改訂>

領域名:責任ある研究行為:基盤編(RCR理工系)

【改訂内容について】

  • 工学研究におけるデータ管理上の倫理問題(2021/8/5更新)【NEW】
    テキストの量を全体的に見直し、受講者が学習しやすいように調整しました。
  • 理工学分野における利益相反(2021/8月下旬更新予定)【NEW】
    受講者が利益相反の問題をより現実的に考えることができるように、企業との共同研究における利益相反事例や、学術誌での投稿規程の具体例の紹介を多く導入しました。
  • 研究不正(2021/6/4更新)
    研究不正が個人や組織、社会に与える影響を強調するとともに、他単元(「研究者・技術者の社会的責任と告発」)と照らして内容が重複する箇所(不正行為の告発)を削除し、基本事項が伝わりやすくなるようにしました。
  • 責任あるオーサーシップ(2021/6/4更新)
    例示の量を見直し、オーサーシップに関する基本事項が伝わりやすくなるようにバランスを調整しました。
  • 理工学研究領域の論文発表とピア・レビュー(2021/6/4更新)
    テキストの分量(項目・説明内容)を見直し、ピア・レビューに関する基本事項が伝わりやすくなるようにバランスを調整しました。
  • メンタリングとメンター、メンティー(2021/6/4更新)
    メンタリングという制度が組織の中で持つ意味、また研究の公正性を高めるものとしてのメンタリングの役割を強調する形でバランスを調整しました。
  • 研究者・技術者の社会的責任と告発
  • 環境倫理
    2021年3月末に改訂版をリリース済
    詳細は「改訂版リリース予定と改訂内容について」に記載

領域名:責任ある研究行為:基盤編(RCR人文系)
領域名:社会科学・行動科学(SBR)

2021年3月末に改訂版をリリース済
詳細は「改訂版リリース予定と改訂内容について」に記載

<修正>

領域名:責任ある研究行為:基盤編(RCR生命医科学系・RCR共通単元)

  • 責任ある研究行為ダイジェスト(2021/5/14更新)
    < Digest Version > Responsible Conduct of Research
    →主に「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」に関するリンク等を修正
  • データの扱い(2021/6/4更新)
    Data Handling
    →主に「生命・医学系指針」の名称とリンク先を修正

領域名:人を対象とした研究:基盤編(HSR)

2021/6/30 下記7単元の修正版をリリース

  • 生命倫理学の歴史と原則、そしてルール作りへ
    The History and Principles of Bioethics, and the Development of Its Rules
  • 研究倫理審査委員会による審査
    Review by an Institutional Review Board (IRB)
  • 研究における個人に関わる情報の取り扱い
    Handling Personal Information in Research
  • 研究におけるインフォームド・コンセント
    Informed Consent in Research
  • カルテ等の診療記録を用いた研究
    Records-Based Research
  • 研究倫理審査委員会の委員に就任する際に知っておくべきこと
    What New IRB Members Need to Know
  • 人を対象とする医学系研究
    Medical and Health Research Involving Human Subjects
    →各単元とも、主に「生命・医学系指針」の名称とリンク先を修正するとともに、一部指針の改訂にあわせて内容を追記・修正した。
    ※詳細についてはこちらをご確認ください。

  • 人を対象とした研究ダイジェスト(2021/6/4更新)
    Digest: Human Subjects Research
    →主に「生命・医学系指針」の名称とリンク先を修正するとともに、今後個別の単元への修正が入ってくることを考慮し、ダイジェスト版テキスト内から「人を対象とした研究」領域の各単元への参照リンクは削除した。

領域名:社会科学・行動科学(SBR)

  • 社会科学・行動科学研究におけるリスクの評価(2021/5/14更新)
    Risk Assessment in Social and Behavioral Research
    →主に「生命・医学系指針」の名称とリンク先を修正
  • 社会科学・行動科学研究におけるインフォームド・コンセント(2021/5/14更新)
    Informed Consent in Social and Behavioral Research
    →主に「生命・医学系指針」の名称とリンク先を修正
  • インターネットを使った社会科学・行動科学研究(2021/5/14更新)
    Social and Behavioral Research Using the Internet
    →主に「生命・医学系指針」の名称とリンク先を修正したほか、「1. インターネットを使った研究で研究対象者の尊厳を尊重する方法」の章では同意取得についての文章を下記に修正した。
    「インターネットを介したインフォームド・コンセントに際し、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」では、電磁的な方法による同意取得も認められています。例えば、PCやタブレット端末での同意文書の画面表示後にチェックボックスへチェックするもしくは「同意する」ボタンの押下、電子メールによる同意の表明などがあるでしょう。そのほか、遠隔会議システム等を用いた口頭による同意取得も考えられます。」
    「When obtaining informed consent via the Internet, the Ethical Guidelines for Life Sciences, Medical and Health Research Involving Human Subjects also allow consent to be obtained by electromagnetic means. For example, click the check box or press the “Accept” button after displaying the consent form on a PC or tablet device, or express consent by e-mail. In addition, it is also possible to obtain verbal consent using a teleconference system.」

領域名:中等教育教材(RSE)

  • 中等教育における研究倫理:実践編(2021/5/14更新)
    →主に「生命・医学系指針」の名称を修正

領域名:責任ある研究行為<一般病院勤務医用>Ⅰ

  • 医学研究者の責務<一般病院勤務医用>(2021/5/14更新)
    →主に「生命・医学系指針」の名称を修正

領域名:責任ある研究行為<一般病院勤務医用>Ⅱ

  • 人を対象とする医学系研究に関する倫理・法律と指針 Ⅱ<一般病院勤務医用>(2021/6/30更新)
    →主に「生命・医学系指針」の名称とリンク先を修正するとともに、一部指針の改訂にあわせて内容を追記・修正した。
    ※詳細についてはこちらをご確認ください。
  • 人を対象としたゲノム・遺伝子解析研究<一般病院勤務医用>(2021/5/14更新)
    →主に「生命・医学系指針」の名称とリンク先を修正したほか、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の章では指針についての文章を下記に修正した。「さらに、このゲノム指針は「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(医学系指針)と統合され、令和3年(2021年)に「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」(生命・医学系指針)として統合されました[11]。この指針にも、ゲノム指針の趣旨が引き継がれています。」
  • 研究安全対策<一般病院勤務医用>(2021/5/14更新)
    →「リスク群分類とバイオセーフティ・レベル」の章に下記の文章を追加「(最新のWHO実験室バイオセーフティ指針(第4版)ではリスクグループの分類表がなくなっており、2021年3月31日現在、日本でも議論が進められています。)」