本記事のご執筆にあたり、APRIN中等教育系分科会がJST様の取材に対応いたしました。
APRIN中等教育向け教材とハンドブックをご紹介いただいています。是非ご覧ください。
JSTサイエンスポータルサイト
「研究倫理の知識を得て、飛躍する生徒たち 学校現場の実例から」
本記事のご執筆にあたり、APRIN中等教育系分科会がJST様の取材に対応いたしました。
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「研究倫理の知識を得て、飛躍する生徒たち 学校現場の実例から」
この度、広島大学の野内玲准教授らが、APRINの分科会の枠を超えた活動として
APRINが2024年2月16日に主催した「2023年度全国公正研究推進会議」における
生成AIに関する講演等について登壇者らの講演をもとに論考集を作成しました。
広島大学 学術情報リポジトリよりご覧いただけます。
『研究・教育における生成AIの利活用の方法とその考え方(高等教育研究叢書177)』
広島大学高等教育研究開発センター、2025年3月31日、 単行本(学術書)、
共編著、野内玲、大屋雄裕、樋笠尭士、樋笠知恵、岡林浩嗣、南里翔平、藤井基貴、
井野瀬久美惠。
「活動成果」ページで新領域『研究活動の国際化に伴う諸課題』についての教材解説および説明図「自由で開かれた研究環境と貴重な技術を自己防衛する「防御壁」」を公開いたしました。ぜひご覧ください。
「活動成果」ページで2024年度全国公正研究推進会議においてAPRINの片上幸美研究員が行ったポスター発表「研究の記録 -実験ノートの実際-」の内容を公開いたしました。ぜひご覧ください。
APRIN中等教育系分科会のメンバーが「東洋経済edcation×ICT」edcation特集の記事を執筆しました。
中高生の科学コンテストでも捏造や改ざん、探究活動に急務の「研究倫理教育」
「自分の研究は問題ない」勘違いで起こる不正も
探究活動で悩んでおられる多くの教員の方に最先端の情報をお届けしたいとのことで企画され、
APRIN中等教育系分科会にお声がけいただきました。
ぜひご覧ください。
「新技術振興渡辺記念会 令和4年度科学技術調査研究助成 成果報告」ページを公開しました。ぜひご覧ください。(「活動成果」ページの中にもリンクがあります。)
「活動成果」ページでAPRI2023 TOKYOにおける展示資料「日本の科学技術・イノベーション戦略と研究公正」を公開しました。ぜひご覧ください。
この度は第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング 2023(APRI2023 TOKYO)にご参加頂き誠にありがとうございました。3月22日(水)をもって全てのプログラムが終了いたしましたのでご報告いたします。
今回の国際会議では、最終的に、22か国から、会場参加で約200名*、オンライン参加も含めて全体で700名**を超える皆様に参加登録をして頂き、バイオインフォマティクス、人工知能、新しい形態の不正行為、教育方法など、幅広い問題について議論を行いました。※国数・参加者数を更新いたしました
開催後は、国内外から、議論の質の高さや会の運営に関して、高い評価と多くのポジティブなご感想をお寄せいただきました。
この後、参加登録をされた皆様はオンデマンド配信をご利用頂けます。準備が整い次第、ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
*参加費無料の1日目のみの登録が約40名で、約160名が有料の2日目と3日目を含む全期間の現地参加登録者です。
**これには約460名の参加登録料無料の1日目のみのオンライン登録者と、約50名の有料の2日目と3日目を含む全期間のオンライン登録者を含んでいます。
2022年12月16日、フクラシア八重洲において、APRI2023 TOKYO開催に関する記者発表を行い、浅島大会長、札野実行委員長、市川プログラム委員長(オンライン参加)、池田APRIN専務理事が、開催目的やプログラム内容、見どころなどをご紹介しました。5社の新聞社・テレビ局の関係者様にご参加頂き、活発な質疑応答が行われました。
2022年12月9日、APRINの浅島理事長が、内閣府のご紹介を受け、ヨーロッパ主催の国際会合「WORKSHOP ON RESEARCH ETHICS AND INTEGRITY」に参加しました。 またAPRINの野内研究員、樋笠研究員も参加しました。