【APRIN】適格請求書発行事業者(インボイス事業者)登録番号のお知らせ

2023年4月5日付で、APRIN事務局より維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へ
以下のメールをお送りいたしましたのでご確認ください。


一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
経理ご担当者様等関係各所へご転送くださいますようお願い申し上げます。)
 
平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

 2023年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入控除の方式として
「適格請求書等保存方式」(インボイス制度)が開始されます。

 適格請求書等保存方式の下では、管轄税務署長に申請して登録を受けた課税事業者である
「適格請求書発行事業者」が交付する「適格請求書」(インボイス)等の保存が仕入税額控除の要件となります。
 つきましては、弊法人の適格請求書発行事業者登録番号を下記のとおり通知いたしますので、
ご確認頂きますようお願い申し上げます。

適格請求書発行事業者登録番号
T7-0111-0500-7204


※上記登録番号は国税庁WEBサイトの「適格請求書発行事業者公表サイト」にてご確認頂くことができます。 (https://www.invoice-kohyo.nta.go.jp/index.html

どうぞよろしくお願いいたします。

「APRI2023 TOKYO」終了のご報告とお礼

2023年3月31日付で、APRIN事務局より維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へ
以下のメールをお送りいたしましたのでご確認ください。

※4月21日追記:以下メール記載の参加国数を22か国に修正いたします。

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一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

 この度、2023年3月20日~22日に開催いたしました「第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング2023」におきましては、格別のご指導とご支援を賜りまして誠にありがとうございました。
研究倫理や研究公正に関する日本で初めての国際会議で、時節柄ハイブリッド形式で開催いたしましたが、お陰様で、19か国から、会場参加で約200名*、オンライン参加も含めて全体で700名**を超える方々にご登録をいただき、盛会のうちに終了することができました。本ミーティングの開催にあたり、多大なご指導ならびにご協力をいただきました皆様に心よりお礼申し上げます。
 本ミーティングでの議論を今後の研究公正の推進活動に活かして参りたいと存じますので、引き続きご指導とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング2023
大会長  浅島 誠
実行委員長 札野 順
プログラム委員長 市川家國

(*:参加費無料の1日目のみの登録が約40名で、約160名が有料の2日目と3日目を含む全期間の現地参加登録者です。)
(**:これには約460名の参加登録料無料の1日目のみのオンライン登録者と、約50名の有料の2日目と3日目を含む全期間のオンライン登録者を含んでいます。)

eAPRIN受講者・成績管理者アンケートフォームの年度切り替えに伴うメンテナンス作業について

eAPRIN受講者・成績管理者アンケートフォームの年度切り替えに伴う公開前メンテナンス作業を
以下の日程で行います。メンテナンス中はアンケートへご回答頂けませんので、予めご了承
くださいますようお願いいたします。

なお、2023年度版のアンケートフォームは4月1日の午前0時より公開いたします。

メンテナンス作業によるアンケート機能利用停止期間:2023年3月31日(金)18時00分~23時59分

※eラーニングは通常通り受講可能です。

【eAPRIN】新規教材・改訂版教材リリースのお知らせ

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますようお願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.新規教材リリースのお知らせ
本日eAPRINに下記の教材を新規リリースいたしましたのでお知らせいたします。

 ・領  域:「責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)」
  単  元:研究インテグリティとその対応
  内容紹介:研究の国際化・オープン化に伴い、研究活動におけるリスクも多様化しており、
       政府からは「研究インテグリティの確保」という形で関連する問題が議論されている。
       本単元では、研究インテグリティという規範のもと、研究者・研究機関として軍事、
       安全保障、そして知的財産に関係するリスクをどのように軽減していくかについて、
       その基本的な考え方と国内外の動向について学ぶ。(※本教材は日本語版のみです)

教材紹介リーフレットもご用意していますので下記URLよりご参照ください。
https://www.aprin.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/leaflet_RCR_Integrity_202303.pdf

2.改訂版教材リリースのお知らせ
本日eAPRINに下記の教材の改訂版をリリースいたしましたのでお知らせいたします。

 ・領域:安全保障貿易管理(輸出管理)教材(SEC)
  単元:大学等における安全保障輸出管理
     /Security Export Control by Universities and Research Institutions

関連する法令・ガイダンスの改正に伴い、全面的な改訂を行いました。
本日リリースの新規教材「研究インテグリティとその対応」と併せてのご利用もご検討ください。

教材紹介リーフレットはこちら:
https://www.aprin.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/leaflet_SEC_202303.pdf

なお、改訂教材の受講成績は改訂前の同教材からそのまま引き継いでおります。
APRINとしては、本改訂によって受講者に再受講を要請するものではありませんので、
各機関様にてご判断ください。

3.eAPRIN 一部単元名調整更新について(再掲)
eAPRIN内の下記単元につきまして、2023年4月3日(月)付で単元名の微調整更新をいたします。

  ・領域:責任ある研究行為:基盤編(RCR生命医科学系)
   「盗用と見なされる行為/What is plagiarism?_RCR」
     →「盗用と見なされる行為/What Is Plagiarism?_RCR」
    ※英語の単語の頭(isのi, plagiarismのp)を大文字に
  
  ・領域:責任ある研究行為:基盤編(RCR人文系)
   「ピア・レビューと利益相反/Peer review and Conflicts of Interest_RCR-H」
     →「ピア・レビューと利益相反/Peer Review and Conflicts of Interest_RCR-H」
    ※reviewのrを大文字Rに
  
  ・領域:責任ある研究行為<一般病院勤務医用>l(AMED支援「研究者皆学修プロジェクト」提供)
   「メンタリング <一般病院勤務医用>_BSC」
     →「メンタリング<一般病院勤務医用>_BSC」
    ※「メンタリング」の後ろの半角スペースを削除

4.eAPRIN 一部単元の領域変更について(再掲)
eAPRIN内の下記単元につきまして、2023年4月3日(月)付で単元が属する領域の変更をいたします。
  ・責任ある研究行為ダイジェスト/< Digest Version > Responsible Conduct of Research_RCR
  ・公的研究費の取扱い/Managing Public Research Funds_RCR

変更内容:現在「責任ある研究行為:基盤編(RCR生命医科学系)」領域に入っている上記2単元を
     「責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)」領域へ移動します。

どうぞよろしくお願いいたします。

APRI2023 TOKYO 参加御礼

 この度は第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング 2023(APRI2023 TOKYO)にご参加頂き誠にありがとうございました。3月22日(水)をもって全てのプログラムが終了いたしましたのでご報告いたします。

 今回の国際会議では、最終的に、22か国から、会場参加で約200名*、オンライン参加も含めて全体で700名**を超える皆様に参加登録をして頂き、バイオインフォマティクス、人工知能、新しい形態の不正行為、教育方法など、幅広い問題について議論を行いました。※国数・参加者数を更新いたしました

 開催後は、国内外から、議論の質の高さや会の運営に関して、高い評価と多くのポジティブなご感想をお寄せいただきました。

 この後、参加登録をされた皆様はオンデマンド配信をご利用頂けます。準備が整い次第、ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

*参加費無料の1日目のみの登録が約40名で、約160名が有料の2日目と3日目を含む全期間の現地参加登録者です。
**これには約460名の参加登録料無料の1日目のみのオンライン登録者と、約50名の有料の2日目と3日目を含む全期間のオンライン登録者を含んでいます。

【APRIN】APRI2023 TOKYO 開催期間中(3/20-3/22)の問い合わせ対応について

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.APRI2023 TOKYO 開催期間中(3/20-3/22)の問い合わせ対応について
来週3月20日㈪から22日㈬まで、APRIN主催の国際会議「APRI2023 TOKYO」が開催されます。
この間はスタッフの多くが国際会議の開催運営を行っており、お問い合わせのお電話も
繋がりにくくなることが予想されます。お急ぎの方はサポート宛のメールアドレス
(support[at]aprin.or.jp)までメールにてご用件をお知らせいただければと思います。
ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

● APRI2023 TOKYO 参加登録受付中(再掲)
期 間:令和5年3月20日(月)から22日(水)
    ※3月20日(月)に2022年度全国公正研究推進会議を開催(参加費無料)
    ※3月19日(日)にプレカンファレンスセミナーを実施
場 所:早稲田大学早稲田キャンパスを拠点に現地・オンラインで開催予定
公式サイト(英語):https://apri2023.org
国内向けのご案内(日本語):https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2022

参加登録ページhttps://apri2023.org/registration.html

どうぞよろしくお願いいたします。

【eAPRIN】改訂版教材リリースのお知らせ

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.教材改訂版のリリースについて
下記の教材につきまして、このたび改訂版をリリースいたしましたのでお知らせいたします。

  領域:責任ある研究行為:基盤編(理工系)
  単元:理工学分野における共同研究/Collaborative Research in Engineering Fields
  改訂ポイント:理工学系分野において実施される多様な産学連携の共同研究について、
         昨今の科学技術政策のキーワードや事例を補足し、
         実施体制の構築から研究成果の取り扱いまで全体の説明内容を刷新しました。

教材改訂については下記のページにもまとめていますのでご参照ください。
https://www.aprin.or.jp/e-learning/elearning_list/revision

なお、改訂教材の受講成績は改訂前の同教材からそのまま引き継いでおります。
APRINとしては、本改訂によって受講者に再受講を要請するものではありませんので、
各機関様にてご判断ください。

● APRI2023 TOKYO 参加登録受付中(再掲)
期 間:令和5年3月20日(月)から22日(水)
      ※3月20日(月)に2022年度全国公正研究推進会議を開催(参加費無料)
      ※3月19日(日)にプレカンファレンスセミナーを実施
場 所:早稲田大学早稲田キャンパスを拠点に現地・オンラインで開催予定
公式サイト(英語):https://apri2023.org
国内向けのご案内(日本語):https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2022

参加登録ページhttps://apri2023.org/registration.html

どうぞよろしくお願いいたします。

【eAPRIN】新規教材リリースのお知らせ

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.新規教材リリースのお知らせ
本日eAPRINに下記の教材の日本語版・英語版を新規リリースいたしましたのでお知らせいたします。
利益相反の基本的な考え方をまとめた教材となりますので、
分野を問わない「責任ある研究行為」共通単元として、
今月末リリース予定の「研究インテグリティとその対応」とあわせての受講もご検討ください。
(なお利益相反については分野ごとの教材も引き続きご利用いただけます)

 ・領域:「責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)」
  単元:利益相反ダイジェスト/< Digest Version > Conflicts of Interest
  内容紹介:研究機関において利益相反を適切に管理することの重要性が認識されている。
  本単元では、研究者・研究機関が研究成果の信頼性・客観性・透明性を確保する上で
  理解しておくべき基本的知識と、利益相反の管理のために必要な事項について学ぶ。

この単元のリリースに伴い、新領域「責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)」がシステム上の
「教材一覧」(管理者画面では「受講コース・修了証一覧」の下の教材リスト)に追加されました。
現在「責任ある研究行為:基盤編(RCR生命医科学系)」領域に入っている
 ・責任ある研究行為ダイジェスト/< Digest Version > Responsible Conduct of Research_RCR
 ・公的研究費の取扱い/Managing Public Research Funds_RCR
の2単元も、2023年4月3日(月)付で「責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)」へ移動する予定です。

2.APRI2023 TOKYOについて
かねてよりご案内しておりますように、2022年度全国公正研究推進会議は、
「第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング 2023」(APRI2023 TOKYO)の
1日目(2023年3月20日)にAPRI2023 TOKYOのプログラムへ含める形式で開催いたします。

APRI2023 TOKYO、2022年度全国公正研究推進会議ともに、研究倫理・研究公正に
ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。
特に、推進会議を含む3月20日は、
 ◎ 現地参加・オンライン参加に関わらず参加費無料 ※3月20日のみ
 ◎ 終日、同時通訳が入り、日本語でご視聴頂くことが可能 ※3月20日のみ
となりますので、毎年、全国公正研究推進会議へのご参加を予定してくださっている
日本国内の教育・研究機関等の先生方、事務職員の方々、企業等の方々もご参加いただけます。
3月20日の16時~18時には「研究倫理教育事務担当者向け分科会」も開催されますので
是非ご参加ください。
国内外の関係者の皆様との情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。

● APRI2023 TOKYO概要:
期 間:令和5年3月20日(月)から22日(水)
      ※3月20日(月)に2022年度全国公正研究推進会議を開催(参加費無料)
      ※3月19日(日)にプレカンファレンスセミナーを実施
場 所:早稲田大学早稲田キャンパスを拠点に現地・オンラインで開催予定
公式サイト(英語):https://apri2023.org
国内向けのご案内(日本語):https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2022

参加登録ページhttps://apri2023.org/registration.html

3.維持機関会員・賛助会員の年度更新について(再掲)
維持機関会員・賛助会員は自動継続となりますので、
継続される機関様は特に手続きをする必要はございません
2023年度維持機関会員会費等につきましては、例年通り、
年度初めの4月1日時点でeAPRIN上に登録されているユニット数・登録者数
により算出
し、ご請求書を4月中旬頃に発送いたします。
ご請求書が届きましたら、5月末日までにお振込みをお願いいたします。

・2023年3月31日までに削除(利用停止)にされたアカウントは、
 2023年度維持機関会員会費の「登録者数」には反映されません。
 不要なアカウントは、3/31までに削除してください
 なお、削除した場合そのアカウントにはログインが出来なくなりますが、
 成績管理代表者・成績管理者からは成績の参照や修了証の発行が可能です。

・窓口担当者の方は各ユニットの登録アカウント数を成績管理代表者から
 あらかじめ確認しておくことをお勧めします。
 (成績管理代表者は「全受講者リスト」からユニットに登録されたアカウント数の
  確認が可能です。)

・2023年度中に受講登録者数の増加が見込まれる場合も、APRIN事務局への申告は不要です。
 2023年度会費はあくまでも2023年4月1日時点の登録ユニット数・登録者数で算出され、
 その後の追加請求も発生いたしません。

・2023年度は継続せず退会される場合は、「退会届」の提出が必要となります。
 その場合は、2023年3月15日までにまずはAPRIN事務局までご一報ください。
 退会届をお渡しいたしますので、速やかにご提出ください。

どうぞよろしくお願いいたします。